2010/09/09

いくらかの焦りとともに

0月に例年参加させていただいている絵本展がある
唯一今、作品の締め切りを意識する展示で
本当に、あらゆる意味で、貴重な機会になっている

どうも、そういうときばかり、仕事先も忙しくて
思うように作業も制作も進まず
欲求不満が溜まっている

しょうがないので
疲れきって家へ帰っても仕事ができない日は
せめて心持ちだけでも再生させたいと
音楽を聴く
切り替えができないからだ

つい最近までほぼ5ヶ月
ブラームスのピアノコンチェルトばかり聴いていたが

なぜか今は
くるりのアルバムがいいようで
それこそ、岸田繁の大好きな電車のように
通り過ぎてゆくものものの潔さ
爽快感のようなもが、心地よい
ちょうど、欲しているもののようだ

通過していってしまうのに
しっかりどこかで残っているものがあるのは
歌詞が私には、しっくりくるからなのかもしれない
歌詞についていろいろ云うことは危険なのだけど
少なくともくるりは
音楽全体の印象と歌詞が
私の中で
ちょうどいい具合に合致するようだ

そんなことをぼんやり考えていると
制作はさっぱり続かない
でも、私には今
そういう音を聴く時間がありがたい
文字通り、有り難い

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